さしずめ、火消しの風、ウィンドとでも名乗っておきましょうか

そんなわけで風邪が流行ってます。
しかもかなり悪性っぽい。
部署内でも一人休みで、一人が早退。
一人暮らしで風邪引いたりすると割と洒落にならんので、本当に気をつけないと。
まぁ部署内で独身者は2人しかいないわけだが(肩身狭いな、オイ)


で、開発環境の仮想マシン作ったりしながらドキュメントを書いたり。
で、何かExcelで作られた業務処理一覧とか見てると無性に正規化とか
システム化、自動化したくなってくるんだよねぇ。
システム化の対象はそっちじゃないっつーの<俺

SOAPのクライアントスタブをどうやって配布するか、とか
色々ルール決めしないとなぁ。
ロケータにURLどうやって読み込ませるか、辺りがちと面倒かも。
AxisだとWSDL読み込んだURLから生成してくれるけど、
本番と開発環境とかとで色々変えたいこともあるだろうしね。


仮想マシンの方はとりあえずVMWarePlayerが一番性能よさげで、
ライセンス的にも問題無さそうなので、これで統一する方向で。
ディスクイメージ作るときは、QEmu-img.exe使って、
VMX-Builderで設定ファイル書くと、案外あっさり起動する。
QEmuより優れてるのは速度とネットワーク面。
特に複数台の仮想マシンを使ってテスト出来るのは大きい。
んで、M$VirtualPCより優れてるのはライセンスとかの面かな。
もうちょい使い込んで実務に使えそうなら、購入申請も検討しよう。
QualifyAssuranceとかで使えるだろうし。