24時間テレビ、愛は地球を救う

いや別にそのお題目を信じてるわけじゃありませんが、
某ハッピーで開催してた、24時間テレビ共催のチャリティテニス大会に行ってきますた。
会員なら誰でも参加可能で、景品とかポイントも特に無いゆるーい試合です。
4チームに分かれて適当に選抜されるんですが、
うち2チームはコーチが2人づつ入ってて汚いことこの上ない(残り2チームは1人づつ)
つまり自分のチームはコーチ1人だけだったんですが、
ダブルス3つやる上で、コーチが2人入ってるとそれだけで有利なんですねーコレガ。

と、まぁ前置きはさておいて、
1回戦は2試合目、ペアの人は初級の女の子。
相手はコーチとそこそこ上手い中級のおば。。。もといお姉様。
こちら相方は若干サーブとかも怪しく、と言うかリターンも返らずで、
勝てるわけもなく自分の最初のサービスゲームを勢いで取った以外は全滅ですた。
でも、2回目のサービスゲームは頑張れば取れたよなぁ。
サーブの組み立てもそうだし、
そっからのアプローチ→ボレーとかの連携とか全然考えてなかったし
いやゆるーい大会ですから→そう言う問題ではない。

ここでハッピーにある食堂で昼飯、ドリンクバーも頼んで昼休みまるまる居座る。
なんて迷惑な客だ。

2回戦、コーチと組む。
相手はコーチ＋初級の女の子。
さっきの逆パターンで当然のように勝利。
これまた順当ですな。
っていうか何もしてない、何も足さない、ネスカフェゴールドブレンド。

3回戦、上手いオッサンと組む。
相手はコーチとまぁまぁのオッサン。
オッサン、サーブが好調で押しまくり、自分やっぱり何もしてません。
リターンゲームではまぁボチボチ。
スライスリターンで時間を稼いで、前に詰めて叩く方向性で。
自分のサーブはと言えば、オッサンの弾丸サーブとは打って変わって、
のらりくらりとバックに入れたり、ワイドに曲げたり、
人の嫌がることは進んでしましょう、を地でいく感じ。
いやサーブも重要なのは戦略、タクティックス、これ。
そうそう、目の覚めるようなパッシングショットが昨日に引き続いて一発決まりました。
今日はセンターへ相手ペアの間を抜くように、尚かつ低い弾道のレーザービーム！
まぁこれがいつも決まれば良いんだけどねぇ。
そもそも打つチャンス自体がほとんど無いし。

そんな感じで、チーム全体としては4チーム中最下位でした。
そうそう、ハッピーで見知ったかもちらほら来てました。
嘘、99%知ってる顔ばっかです、やりにくいったらありゃしない。
まぁある意味相手の腕前とか中身大体判ってるからやりやすいんだけどね。

んで、終ってシャワー浴びてふー一服、としてから、
某氏と買い物とかぶらりと。
押し入れへの収納箱とか、昨日百均で見つからなかった雑貨とか買いに行く。
んで、帰ってマターリ某氏が晩飯準備してたら、
トミジェニから電話が。
TJ「2分で行く」
俺「は」
TJ「じゃそういうことで(ガチャン)」
俺「ちょ、ま」
ピンポーン
まじで？
俺「何しに」
TJ「いやなんとなく」
んでその後、お菓子とジュースをむさぼり食って
ついでに買いだめしてあったアルコール飲み干して、
ゲームで小一時間遊んで帰って行きました。
ふー日頃から部屋を掃除・整理整頓しておいて良かったぜ。
→嘘、散らかり具合においては、人間の住む限界領域に挑戦してます。

みれにあーむ♪