サーバ構築作業続き

昨日に引き続きサーバ構築作業の続き、なんだけど、
どうやらサーバOSのエディションによって動作が異なる模様。
もちろんインストールマニュアルにはそんなこと一言も書いてないし、
公式資料見てもどこにもそんな記述は見当たらない。
でも駄目元で試してみたら、その通りになる不思議。
つまりRHEL4ESに○racle Application Server10gはそのままだと乗りませんでした。
ASだと乗るのは明らかにインストーラの不具合だと思うんだけど、まぁいいや。


こんなのが業界最大手なんだからこの業界のいい加減っぷりが。
まぁ自分じゃ大したもの作ってない人間の戯言ですが。