出発

某氏に松茂バスターミナルまで見送りに来てもらって出発.
持ち物はいつものボンサック一個にまとめて.
W-ZERO3[es]一個+十分な電源があれば,
暇潰しから自宅鯖のメンテまで色々出来るしね.
久し振りに筒井康隆の小説を読んだけど,やっぱ凄い.


んで,高速バスの中で泥のように眠る.