愛しさと切なさと心強さと

午前中にこの前倒れて入院した爺さんのお見舞いに.
昔,自分がぜんそくで入院したってこととか,
その他色々と病院には嫌な思い出がたくさん合って
(まぁ良い思い出が出来る場所でも無いとは思うけど)
病院の空気というのは大変に苦手.
爺さんの顔を見たくない訳じゃないけど,
一刻も早く立ち去りたい衝動に駆られる.
まぁ面会は普通に.
元気にしてる,っていう一言だけだよね,真に重要なのはさ.


その後,父母と昼飯食いに行く.
年に2回くらいの行事だしね.
親父の運転はブレーキが少し遅いので,
助手席に乗ってるとちょっと怖い.
いやブレーキの利きが良い車に乗ってるのはよく判ったけど.


で,帰って少し休憩したら帰路に着く.
来た道をまっすぐ引き返すだけで,ひたすら飛ばす.
ちなみに来るときに入れてきたアニソンを
ひたすら1人カラオケしながら走ってたので,
和歌山港に着く頃には喉がガラガラでした.


結局,部屋に辿り着いたのは日付が変わる直前.
そっから腹減ったのでラーメン食いに行ったらこんな時間,と.
あー夏休み終わっちゃう><