夏の夜の夢

朝から某所でテニス.
この直射日光の中テニスとかやってたら,
間違いなく日焼けするな,とか思ってたら,
帰る頃には真っ赤になってました.
タンクトップの模様で紅白に分かれてる様子はまるでウルトラマン


で,テニスの方はと言えば,某氏やら某氏やらが来ててひたすらラリーと試合.
試合の方は一緒に組んでもらった人が割と強くて快勝.
おいら自身はと言えば,サーブが1st/2nd共に入らず散々でした.
とは言ってもポイント的にはフォアとサーブだけなんですがね.
サーブかフォアがクリティカルヒットすればポイント,
それ以外はひたすら繋いで耐える,と.


後,そのテニスコートではちょっとしたメーカー主催の大会が開かれてたんだけど,
そこに今行ってるテニススクールの人らも何人か参加してたんで挨拶に.
(まぁ顔知ってて会釈する程度の仲だけど)
その中の比較的よく喋るおばちゃん曰く,
おばちゃん「デノさんも出れば良いのにー」
おばちゃん「あ,でもミクスドダブルスだから,男女でペア組まないと行けないねー」
俺    「AHAHA!!おいらと組んでくれる人がまずいませんよー」
おばちゃん「○○ちゃん(同じスクールに通う女の子)とかどう?」
俺    「あー考えときます」
○○ちゃんとか名前と顔しかシラネーヨ,っていうかろくすっぽ会話したこともないし.
ふふっ,下手すると試合に勝つよりもパートナー探す方が難易度高そうだーね.
と言うわけでさーっと退散してきますた.


帰ってシャワー浴びて,一眠りしたら選挙へ.
んで,飯食って明日からの朝食買い込んで帰る.


案の定日焼けの後がヒリヒリするー.