こうるさい人達

システム側の改修の都合で若干業務フローが変わる旨を説明したんだけど、
J-SOXの関係で、業務フローについて詳細を云々、とごねられた。
とりあえず、猿でも判るようにシーケンス図っぽいものを作って、
それを元に説明、図＋文章＋口頭での説明で流石に判ってもらえたかと。
内部統制とかめんどくさいよね、結局こんなの指示したって、
捏造するところは捏造するんだし。

後、他社から結合試験の仕様書が届いたので、
ひたすらテストケースに落とし込む作業。
いや単純にJUnitのTestCase書くだけですが。
こうやってコードに残しておくと再利用できるしね。
リグレッションテストの時に便利。
と、毎回アプリの単体テストを目視確認してる人を横目に思いますた。
人が目視確認よりプログラムに検証させた方が確実だっつーの。
もちろんその前提のプログラムが間違ってるかどうかは、
人が確認しないと行けませんが。