色々と

重要事項決定に関するミーティングとか。
めんどくさいよねー、色々とさ。
そして例のプロジェクト中止が決定。
ってこれまで動いてきた人らの働きは全部無駄になるんかい。
ちゃんと見積もり取ってから動いて欲しいよね。


全然関係ないけど、某SI会社で更正した犯罪者をプログラマとして働かせるとか何とか。。。
単価が安ければ、それでも発注する企業とか多いんだろうなぁ。
基幹システムに元犯罪者入れるのって普通に考えてどうかと思うんだけど。。。
同じことがオフショア(笑)開発にも言えるわけで、
あんだけ反日デモとか行われてる国にシステム作るのを発注するのって
自殺行為というか、無謀というか何というか。
それでも安ければ(以下ry


で、その辺の行き違いなんだけど、
オフショア先の人は仕様書=プログラムと思ってて、
こっちのSE(笑)な人は仕様書=プログラムの概要、とか思ってるのが多いような気がする。
本来はその間隙を埋めて、実用的なプログラムにするのが、
本職のプログラマの腕の見せ所だと思うんだけど、
オフショアとか単価の安いプログラマに出すと、
仕様書に書いていないから実装していません、
みたいなことを平気で言うわけで。


誰が見ても同じコードが書ける仕様書とか、
それが書ける時点で既にプログラムとして完成してるわけなんだから、
そんだけ詳細な仕様書を書いている暇があれば
コードで表現した方が速いと感じるわけですな。
仕様書って自然言語で書くからコンパイルエラーとか出ないし。


何が言いたいかっていうとオレにもコード書かせろ、と。