もう二度と使うことはないと思っていたが…

朝からPro*Cで書かれたプログラムの稼働テスト。
今回、OracleのDBサーバがバージョンアップするので、
ちゃんと動くかを確認したかったのだが結果は見事に失敗。
しかも文字列変換の書式とかが変わっただけっぽい。
こりゃ追うのが大変そうだ、とか思いつつPro*Cのソースを眺める。
Pro*Cに関しては、1年前の春に、見事に炎上中のデスマーチに巻き込まれて以来、
若干トラウマ気味だったのだが、仕事とあらば仕方がない。
そもそもPro*C使う理由がパフォーマンスが良いから、とかよく言われるけど、
パフォーマンスを重視するんならそもそもPL/SQLで書けよ、とか、
コンパイルする環境作るのがめんどくさいし、
そもそも言語使用の曖昧なC言語で、こういう大桁演算をやるな、とか色々言いたい。

後は打ち合わせとか資料作ったりして終わり。
そんな昔の話持ち出されても困りますがな。